もうすぐお正月

シジュウカラさんは、お正月のための化粧を色々考えているようです。髪飾りとアイメイク保養です。

コゲラ

コゲラが散歩をしていました。途中でヤマガラと出会いました。かっこよく飛んで見せました。

私達ってかわゆい

私達ってかわゆいでしょ。Ｎｏ，あなた達は、かゆーいのです。

冬の使者が続々到着しています。

カシラダカ・アトリ・ベニマシコなどが続々と到着しています。

♀も遅れて着きました。

やっと箱根に着いた。これで温泉には入れるわ。ばんざーい。

ジョウビタキがきました。

声は、大分前から聞いていたのですがやっと会うことが出来ました。毎年、最初に出会うのは、♂です。どうしてでしょうか。このくりっとした目がなんとも言えずかわいいものです。
一つ訂正があります。
今日、VCにきたかたから「この前のツグミの写真は、マミチャジナイでしたよ。」と言われましたので見直したところご指摘のとおりマミチャジナイでした。訂正します。ご指摘ありがとうございました。

ウワー旨そう

ヤマガラが土に埋もれたエゴの実を咥えて、目の前の枝に止まりました。思わずシャッターを切ったら、びっくりさせてしまったようで実を落としてしまいました。かわいそうなことをして仕舞ったようです。ごめんなさい。

漸くつきました。

イヤー長旅でしたがやっとつきました。サー早く温泉に行こうっと。
もうツグミが来ました。今年の冬は、早いかな？

ウワー飛ばされるー

今日は、天気がいいのでヒノキの梢で高鳴きしていたら「あれ、木の葉が舞ってきたぞ。ウワー飛ばされるー」

カケス

土曜日でVC前の鼻の広場は人が多かったのですが、カケスが近くまで寄らせてくれました。近くが騒がしいときのほうが近寄れるように思います。

朝の観察会

11日12日に早朝観察会を行いました。1日目は、イヌザンショウの実を食べるメジロをマジかに見ることが出来ました。2日目は集合場所の芦ノ湖キャンプ村に行ったら、アオゲラが盛んに鳴いて湖尻水門のほうへ飛んでいったので、観察コースを湖尻水門を通るコースにして実施しました。湖尻水門から深良水門方面を見たら水面を飛び湖水に立っている杭にヤマセミらしきものが止まったと職員が言ったので、写真に収めました。何しろ湖の対岸ですから証拠写真として使えればよし位でした。その直後にカワセミの声がして水門脇の手すりに止まり、ダイビングを見せてくれました。キャンプ場にもどる途中の桃源台駅横のヒノキの天辺でアオゲラが鳴いて別れを惜しんでくれました。

箱根ビジターセンター特別展のお知らせ

１０月９日から箱根ビジターセンターで特別展｢箱根の鳥展―野鳥の私生活を覗こう｣を開催します。ビジターセンター周辺で見られる鳥の面白生態を集めた写真展です。役６０種類の盗りの面白写真約２００点を展示いたします。是非お越しください。

箱根ビジターセンター特別展

やっとつまめました。

つついてもつついてもなかなか出てきませんでした。やっとてにいれました。うまかった。

海の日でもないのに手旗信号の練習です。

秋晴れの空につられて、手旗信号をしてみたくなりました。

マツムシソウが咲きました。。

ＶＣの前の横断歩道の向こう側にマツムシソウが咲きました。人よりも先にしっかりと蜜を吸いにイチモンジセセリが来ていました。

うんとこしょ、どっこいしょ

歩道の上をキチョウが寝たまま移動しています。よく見ると、キチョウの死骸をクロアリが、一生懸命に運んでいました。

シカ調査ふうーん

2日に、芦ノ湖スカイライン1.9Ｋｍ付近の芦ノ湖川で実施しました。この場所は、6月8日に若い雄シカが交通事故死した場所近くです。獣道を探してそれをたどっていく方法で行いました。その結果、食痕、糞などシカの痕跡をたどることが出来ました。地道にこのような調査を続けて箱根全山の生息状況を早急に調べる必要があります。皆さんもやってみましょう。

バルタン星人来襲

バルタン星人のようなホシホウジャクが、クサギの花に襲い掛かっていました。

青空の下ゆったりと

もう秋空になってしまいました。空気はさわやかだし、空の色も綺麗でした。野鳥観察小屋の上をオオタカの若いと思われる固体が、音もなくゆったりと旋回していました。若いっていいな。どうもロリコンおくなって来ました。あぶないあぶない。

若いっていいね

幼鳥の飛び交う季節です。若いってほんとにかわいいね。

若いっていいね

今朝の観察会で幼鳥に出会いました。コサメビタキらしき幼鳥とオオルリらしき幼鳥ですヒタキの仲間は目が大きくとくにかわいいとおもいます。