2010/08/21

幼鳥は難しいです。



早朝観察会でであったヒタキの仲間の幼鳥です。
たぶん、エゾビタキとコサメビタキだとおもいます。

2010/08/20

おもてなしの心





私達の教育が行き届いて?カルガモもおもてなしの心いっぱいに育っています。
「ほら、坊やが読んでるよ。」
「ウン、わかった。」
「僕たちかわいいでしょ。」
「さあ、帰りますよ」

2010/08/16

熱中症



今日は、この夏一番の猛暑日になりましたが、今朝外の清掃をしようと思ったら、オニヤンマがこんな日に外の掃除はしなくていいと、ごみ拾いの挟みに止って身を挺してやめましょうといっていました。こんなけなげなオニヤンマはそっと飛ばしてあげました。もちろん外の清掃は行いましたが、それだけで汗びっしょりになってしまいました。オニヤンマの忠告は、聞くべきでした?

2010/08/14

蜂に注意しましょう



残暑厳しい季節になると、ちっとも綺麗でない花をつけるヤブカラシが繁茂します。この花の蜜がすきなのがスズメ張りの仲間です。ヤブカラシの花の上には色々の蜂が集まってきます。蜜を吸うのに夢中になっているので、かなり近付いても気負う激することはあまりありません。時々は威嚇されることはあるので注意。でも、怖いもの見た差で眺めてみてはいかが。

2010/08/08

幼鳥は、かわいいですね。



オオルリらしき幼鳥ト、ホオジロっらしき幼鳥に出会いました。

貴重な産卵シーンです



キチョウは、炎天下でメドハギの芽に産卵していました。すぐ脇のシシウドの花には、サカハチチョウが吸蜜していました。サカハチチョウは、暑さを避けるように花を日傘代わりにしていました。