2010/12/31

来年はどんな年になるのかな



未来を見つめています。

2010/12/28

美しいでしょ


ジョウビタキが飛んでいました。
やはり鳥は飛んでいるときが一番美しいと思います。

2010/12/26

本格的な冬がやってきました。


山頂部分は、霧が巻いたり晴れたりの繰り返しでしたが、夕方にはこのような綺麗な霧氷が見られました。

2010/12/19

まんまるな




ヒタキのまん丸な目は、とてもかわいいです。ジョウビタキとルリビタキを見ると目は、大変よく似ています。

2010/12/18

寒さで震えていました。


真冬並みの寒さのためかどうか解りませんが、動きの悪いアオバトを発見しました。保護しようと思ったら飛んでいってしまいました。

2010/12/17

尾羽の先端が少し丸いけど




ロープウェイの駅の近くだからかどうか分からないけれども、これは若いトビでした。

2010/12/10

タイアザミのみは、美味しいよ



11月の初めから群れで来ていると聞いていましたが、やっと♀1羽に会うことが出来ました。アザミの実をムシャムシャと食べていました。かさの部分が頭についてモシャモシャになったりしていました。

2010/12/09

世の中X'Mas一色ですが


世間のイルミネーションに負けないように
私も頑張っています。綺麗でしょ。

アラヨット




隣の幹なら羽なんかいらないよ!

2010/12/05

見上げてみれば


真上にウソが居ました。空が抜けて色があまり見えませんが、今シーズン初めて写真に収めました。ニシキウツギの実をバリバリと噛み砕いていました。

2010/12/01

コゲラの食事



コゲラがエナガ・ヤマガラ・シジュウカラと混群をつくってマユミにきていました。コゲラもマユミのみを食べていました。

2010/11/29

小春日和2


ポカポカ陽気でカメラをぶら下げて歩けば、ベニマシコに出会いました。声は何度か聞いていたのですが、出会えたのは、今年初めてです。しかも、番でした。

小春日和に


昨日とは打って変わって、風も弱く小春日和になりました。そう、小春日和は居眠りです。並んで揺れていると何処に流されてしまわないかと心配になりました。

2010/11/08

初冬の日向




立冬になったばかりの今日はポカポカと暖かくチョウ達があちこちで日向ぼっこをしていました。

2010/11/03

冬が



前回はモズが枯れ木で鳴いていましたが、ツグミは、地面で鳴いていました。

2010/11/01

冬が



冬が急にやってきました。モズは、木の上でたか鳴きを繰り返していました。

2010/10/18

珍客



夏の気温がまだ続いているような今年の陽気でしたが、少し朝晩冷えるようになって来ました。ブログに書くような鳥の写真が撮れずに困っていたら今日、ノビタキに出会いました。

2010/10/03

未知との遭遇


キタテハが旧蜜していたらブーンと音がしてバルタン星人のようなコホウジャクが現れました。

2010/10/02

実りの秋




漸く熟し始めたイヌザンショウは、小鳥達のレストランになっています。

2010/09/23

秋の味覚


暑い暑いといっても秋は、やってきています。暑さで色づきは悪いものの実はかなり熟してきているようです。メジロは、秋の味覚を味わっていました。

2010/09/09

社会勉強


ビジターセンターの餌台でカワラヒワ親子は、社会勉強中です。

2010/09/02

子育て


八ヶ岳の白駒池(海抜2130mでもカルガモが子育てをしていました。この夏は外科医が暑かったので快適に子育てをしていました。

2010/08/21

幼鳥は難しいです。



早朝観察会でであったヒタキの仲間の幼鳥です。
たぶん、エゾビタキとコサメビタキだとおもいます。

2010/08/20

おもてなしの心





私達の教育が行き届いて?カルガモもおもてなしの心いっぱいに育っています。
「ほら、坊やが読んでるよ。」
「ウン、わかった。」
「僕たちかわいいでしょ。」
「さあ、帰りますよ」

2010/08/16

熱中症



今日は、この夏一番の猛暑日になりましたが、今朝外の清掃をしようと思ったら、オニヤンマがこんな日に外の掃除はしなくていいと、ごみ拾いの挟みに止って身を挺してやめましょうといっていました。こんなけなげなオニヤンマはそっと飛ばしてあげました。もちろん外の清掃は行いましたが、それだけで汗びっしょりになってしまいました。オニヤンマの忠告は、聞くべきでした?

2010/08/14

蜂に注意しましょう



残暑厳しい季節になると、ちっとも綺麗でない花をつけるヤブカラシが繁茂します。この花の蜜がすきなのがスズメ張りの仲間です。ヤブカラシの花の上には色々の蜂が集まってきます。蜜を吸うのに夢中になっているので、かなり近付いても気負う激することはあまりありません。時々は威嚇されることはあるので注意。でも、怖いもの見た差で眺めてみてはいかが。

2010/08/08

幼鳥は、かわいいですね。



オオルリらしき幼鳥ト、ホオジロっらしき幼鳥に出会いました。